今古賀 丈二

Wine Shop Prossimo Giorgio
本当に美味しいワイン、ちゃんとしたワインの専門店

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プロッシモ ・ジュルジュ店主

今古賀丈二の流儀

ワインは人です。

ブランド、格付け重視の方もいますがどのようなワインにもそのワインを手掛けた人がいます。

有名無名問わず、その人がどんな想いで、どんな仕事ぶりでワインを手掛けているかを私たちは大切にしています。


また、せっかくのワインもその販売環境が人間優先では・・・

私たちはワイン優先の環境で販売しています。


若干肌寒い店内ですが(基本店内15度に設定しています)、

ワインを最高の状態で飲んで頂くために必要不可欠なことだと考えています。


そこを踏まえた上でちゃんとしたワイン

本当に美味しいワインをご紹介しています。

ある日入荷したワインの紹介

私たちが考えるちゃんとしたワイン、本当に美味しいワインの一例です。11本ご紹介しています。

お店を訪ねて頂くたびに新たなワインとの出会いをご提供出来るように、私たちのお店では随時様々なワインを仕入れています。

ブリュット・ナチュール・ロゼ フルラーニ

イタリア/トレンティーノ
ロゼ・発泡・ シャルドネ、ピノ・ブラン
辛口

フルラーニの畑周辺には他の造り手の畑は無いのでビオディナミを実践するには最高の環境。自然の素材だけで畑を造っていくという理想が追求できるのがこの地の魅力。自家製の調剤やワインビネガー、蜂蜜を使って畑を病気から守り、葡萄樹以外の針葉樹林や野生動物、昆虫の影響を受けながら共存しています、デゴルジュマン・補糖を行わないため王冠で封、クリーミーな口当たりに濃密な果実味、最後の一杯には驚きますよ

リースリング・ドリヴィエ グルグル 2015

レ・ヴァン・ピルエット
フランス/アルザス
白・リースリング
辛口

アルザス自然派で孤高の存在の「クリスチャン・ビネール」が「ワインは醸造所ではなく畑で造られる」というビネールの理念の元、友人のぶどうを購入し醸造してみたら、これは凄い!旨い!ワインができました。濁ったゆるゆるのアルザスビオ!若干還元的な香りが出ますが、すぐに消えますので、ビオ愛好家の皆様におすすめ、活き活きとした酸が疲れた体を癒してくれます

リュリー・ブラン・アン バ・ド・ヴォヴリー 2014

ジャン・バチスト・ポンソ
フランス/ブルゴーニュ
白・シャルドネ
辛口

現オーナーが2000年に20歳の若さでドメーヌを引き継ぎましたが既に数々の評価を受けているリュリーの新星です。所有する畑の2/3がプルミエ・クリュ、栽培方法はリュット・レゾネ。このワインはプルミエ・クリュの畑グレジニーのすぐ下に位置する畑で、ポンソ家のモノポールです。柑橘のさわやかな香りが広がり、美しい酸味とあいまった真っ直ぐでピュアで凛として真っ直ぐ、優等生的な味わいのワインは世界中の人々に愛されている1本です

コート・ド・ボーヌ ラ・グランシャトレーヌ2011

ドメーヌ・ニューマン
フランス/ブルゴーニュ
白・シャルドネ
辛口

すべて単一畑ラ・グランシャトランから収穫され、村名ボーヌと同等の風格があります。 以前コント・ラフォンで醸造家を勤めていた女性醸造家を迎え、年々品質の向上に向かっています。 柔らかく味わいが複雑に染み出てきていて素晴らしい!あの「コント・ラフォン」で醸造を行っていたジェーン・エア女史ならではの骨格と構造、ふっくらとした果実味豊な味わいは、早飲みにも、長熟にも耐えうる仕上がりです。柑橘とりんご、白桃系の果実味と同時に ワインそのものの骨格が力強くあり、クラシカルなムルソーを思わせるまったりした感覚が 口の中に広がります

サントネイ・ブラン コム・ドゥシュ 2009

ジェローム・マッソン
フランス/ブルゴーニュ
白・シャルドネ
辛口

サントーバン村の奥地にある中世の城、シャトー・ド・ラ・ロシュポーに隣接する、1975年に設立された家族経営の小さな生産者です。1991年〜1996年までシャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・ラモネ、ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ジャンルイ・トラペという名門で研鑽を積んだジェローム氏は、ノエル・ラモネ氏からの熱烈な誘いを断り1998年独立。2009年というビッグヴィンテージの熟成もの、赤ワインが有名な土地ながら、隣接するシャサーニュ・モンラッシェの味の拡がりを持つ、知る人ぞ知るフィネスのある白ワイン

ピノ・グリージョ 2014

ロンコ・セヴェロ
イタリア/ ヴェネツィア・ジューリア
白・ピノ・グリージョ
辛口

自然派ワインの巨匠「ラディコン」の影響を受けた1本。遅摘みによる完熟したピノ・グリージョ100%で造られます。温度管理せずに自然酵母で果皮ごと醗酵、オーク樽でな・ん・と23ヶ月間も澱と共に熟成され、その後8月と9月の間の下弦の月の時に無濾過でボトリングされます。魅惑的なオレンジの色調にアカシアの花束の印象的な香り、ナッツやクルミの力強い風味と圧倒的なミネラル感があります。溢れんばかりのパワーを感じますが、飲み口は滑らかで実にスムーズです。余韻に感じるドライフルーツの風味もとても心地良いものです。ロンコ・セヴェロがブドウのポテンシャルを見事に引き出した傑作のオレンジワインです

ブルゴーニュ・ルージュ・レ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014

ミッシェル・サラザン
  フランス/ブルゴーニュ
赤 ピノ・ノワール
ミディアムボディ

このドメーヌの販売先のほとんどが有名レストラン、ポールボキューズ、ラムロワーズ、タイユバン、ジャルダンデサンス、ロルシーというリヨンの三ツ星など。そのクオリティの高さがうかがえます。ワイン造りのポリシーは、1本飲みきれるワインを造りたい。過度な抽出は避け、ナチュラルな果実味が楽しめる味わいを目指します。フレッシュな果実味と愛らしさを見事に表現した1本、とにかく綺麗です

ブルゴーニュ・ピノ・ファン2008

ジャン・ミシェル・ゴヌー フランス/ブルゴーニュ
赤 ピノ・ノワール
ミディアムボディ

このドメーヌは流行に左右されず、ブルゴーニュの伝統的製法で長期の熟成に耐え得る昔ながらの造りに定評がありますが、その果実味の美しさと滑らかなタンニンをもつワインです。銘醸白ワインが手掛けられるムルソーでわざわざ手掛けられる赤ワイン。このクラスでなんと樹齢40年、2009・2010年とグレートヴィンテージが続き、ひっそりとした年に見られがちですが、今このクラスで熟成感を楽しむならば、コレっ!

シャサーニュ・モンラッシェレ・ヴォワルノ 2011

コフィネ・デュヴェルネイ
フランス/ブルゴーニュ
赤・ピノ・ノワール
ミディアムボディ

所有する畑の多くは非常に秀逸なのですが、今日まで無名なドメーヌであるのは、多くの葡萄をネゴシアンに売却しているためなのです。そのこだわりたるや半端ないのです。通常行うはずの摘果をせず自然のままに極限まで、樹齢50年にもなるぶどうのポテンシャルを最大限に活かしています。ややしっかり目の口当たりが、しっかりした粘土質の多い土壌を感じられます

エトナ・ロッソ 2014

ベナンティ
イタリア/シチリア
赤 ネレッロ・マスカレーゼ ネレッロ・カップッチョ
ミディアム〜フルボディ

『The Enthusiast 100 of 2016』で堂々の世界第3位!これは2016年に『ワインエンスージアスト』誌上で試飲した世界各国のワイン22000本の中から、一般消費者が購入出来る平均価格のワインを中心にセレクトされたとても実用的なランキングで、毎年話題に上る人気ランキング。このエトナ ロッソ2014は94点のハイスコア&年間第3位に輝き、エトナの素晴らしい個性、この価格帯では群を抜く洗練されたバランスが最高峰の評価を得ています。ジューシーなブラックベリー、ラズベリーのコンポート、シナモンの風味が広がる素晴らしい口当たりがあり、余韻にかけてミネラルの風味が続く。若いがバランスが取れていて、輝かしい酸と密度、洗練されたタンニンです

アリアニコ・デル・タブルノ フィデリス 2011

カンティーナ・デル・タブルノ
イタリア/カンパーニャ
赤・アリアニコ
メルロ サンジョヴェーゼ
ミディアム〜フルボディ

山岳地帯の中心ベネヴェント県に位置する350人もの構成員を抱える巨大協同組合。象徴でもあるタブルノ山の東側にある丘陵地帯、標高350mlの場所に700haもの畑をもち、アリアニコ等、地場の品種のみに拘り地域特性をしっかりと表現したワインを造っています。畑では、25名の優秀な栽培担当者による日々の管理やグリーンハーヴェスト、厳しい選果による収量制限も導入しています。そして2012年には、450ha全ての畑でイタリア最大規模となるビオロジコの基準を満たすまでに至りました。フルーティーながら、アリアニコ特有のジューシーでスパイスっぽさがあってコスパ☆☆☆です

店名ワインショッププロッシモ・ジョルジョ
お問い合わせ092-836-5795
Mail Address 
営業時間火~土 / 11:00~21:00(ワイン角打 13:00~20:00)
日 / 10:00~19:00(ワイン角打 13:00~18:00)
定休日毎週月曜日(祝祭日の場合は営業)
Address〒819-0161
福岡県福岡市西区今宿東1-31-26 グランドルーチェ駅南

今古賀丈二の自己紹介

ワインに目覚めるきっかけ/東京編

もともと人見知りで引っ込み思案だった私ですが、
学生時代に、ディズニーランドでアルバイトをしたことで、
接客業の楽しさや奥深さに目覚めたことをきっかけに、
専門学校卒業後、泣く子も黙る(?)東京の超高級某ホテルに就職しました

入社1年後に、同じホテル内のフレンチレストランに異動することになり
そこで毎日ギャルソンの見習いとして悪戦苦闘する中で、私はワインと出会います

業務上覚えなければ務まらないので、ワインの専門用語を覚えていきましたが、
その当時の私はまだワインの美味しさに目覚めていません
実は、その頃の私はワインよりも「I Love Coke!」でした(笑)

ワインについての最初の転機は異動して2年後のあるディナーの時
いつものように先輩とペアを組んで業務にあたっていた際に
突然「このワインを飲んでみろ」と先輩の一言
「ありがとうございます!」
と言ってはみたもののあまり乗り気はしませんでした
でも、先輩からの勧めなのでそのワインを一口

「!!!」衝撃が走りました

生まれて初めてワインが美味しいと思った瞬間でした

そのワインはある顧客がわざと残してくださった一杯でした

そのワインのことが是非知りたい!と思い先輩に訪ねてみたのですが
一言「自分で探しなさい」と


そこからです、私がワインに対して真剣に向き合うようになったのは

それからと言うものお客様がボトルに残したワインを頂戴することから始まり
給料の大部分をワインへつぎ込むようになりました


私はあのワインの正体を突き止めようとしました

そのせいで一日バケット1本で食事を終わらせることもしばしば


従業員食堂のありがたさが身に染みたのもこの頃です

いろんなワインに出会うことができ
ワインの魅力に取り付かれていくようになりました

ワインに目覚めてから/海外編:

それから月日は流れ気が付くと私はイタリアの地にいました(第2の転機です)
当初はフランスに行くつもりだったのですが紆余曲折の末イタリア
そしてイタリアも当初はミラノ、でも気が付けばトスカーナ
(書けば長くなってしまいますので、詳しくは当店にて)

トスカーナでは、シエナ近郊の一軒のワイナリーでお世話になり、約4年あまり
ぶどうの栽培・収穫、醸造まで一通り経験させて頂くことができました

もちろん、このワイナリーのワインは当店でも扱っています!
そして私が大好きなぶどう品種もこの時期に形成されましたことは
言うまでもありません

休みの日には周辺の他のワイナリーで働く同世代の人達とワイン談義が
楽しみで仕方ありませんでした

今ではその同世代の知人がそれぞれワイナリーの当主になって大活躍しています
それから数回のぶどう収穫、醸造を経験させていただくことができたのですが
30歳にて日本に帰国しました

当店でイタリアワインの品揃えが特に豊富なのは容易にご想像戴けると思います

ワインに目覚めてから、帰国後編:

帰国後数年は沖縄のリゾートホテルでソムリエに復帰したのですが、ヘルニアにかかってしまい(この業界ではよくある職業病です)勤務中に手の痺れが現れるようになりソムリエナイフを扱うのもおぼつかなくなってしまいました。


今後の人生をどうしよう・・・と考えていた時に第3の転機+αが来ました

まずは+αから。

それは私をワインの世界に誘ってくれた
あの衝撃を受けたワインをついに見つけることができたのです。
それはレストランにワインの持ち込みをされたお客様のワインでした!

持ち込まれたワインを偶然サービスする機会に恵まれた私はそうとも知らず
いつものように抜栓したのです

すると、抜栓途中から湧きあがってきた香りに覚えがあったのですが
でもそれがいつのワインなのかは分からず、そのままサービスを続けていました


運よくそのお客様からそのワインを少し頂いくことができ
営業終了後ゆっくり飲みました

すると、あの記憶が一気に蘇ってきました!
そのワインが入っていたボトルは
「シャトー・デュクリュ・ボーカイユ1982年」

でも、それが正解かこの時点でははっきりしていないので
東京の先輩に連絡し聞いてみました。

すると先輩から「よく解ったな、頑張ったな・・・。」と一言
なんだか泣けました

この時期、自分の体の事で悩んでいた時にあのワインが見つかった
これも何かのきっかけ・・・

それまで何度も商談相手として接してきていた某ワインインポーターの方が
「今度、沖縄に営業所を立ち上げるから来ない?」と
声を掛けてくださった際には迷いはなく
インポーターの世界に移ることに決めました

そして現在編:

9年間真面目!?に勤務していたのですが
ある時東京転勤の内示を頂いてしまいました


40歳過ぎての東京転勤・・・

自身に問いかけ、妻とじっくり話し合い

妻のご両親にも報告を行いインポーターを退職しました。


これも何かのきっかけだ!とワインショップの運営を始めることを決意



小さな小さなワインショップですが妻と二人三脚で楽しく

時には厳しくお店開けています


妻は家のことだけでも大変なのに2016年にはソムリエの資格を取得し

更なるスキルアップのため日夜、ワインの勉強を楽しく行っています

今では私の代わりにいろんなインポーター主催の試飲会に顔を出しては
いろんなワインを試飲しまくっています。まるで20代の私のようです


いつかは「プロッシモ・ジョルジョ」の看板を背負って
コンテストに出場してもらいたいと思っています

 

「何で、今宿でワインショップ?」いろんな方に聞かれますが
(その答えは当店で)

私はここにお店を出して間違っていないと思っています
それまでいろんな角度からワインに携わってきた人生です

小さな城を建て、訪れるお客様に「本当に美味しいワイン」(美味しい≠高い)
「ちゃんとしたワイン」をご紹介させて頂いています

ぜひワインのことなら、何なりとお尋ね下さい
お会いできることを楽しみにしています

そうそう、私の人見知りが治ったかどうか
それは当店にいらして確かめてください

今古賀丈二のHistory

1979おそらくこの年・・・。母の日、初めて母親に料理を作ったのを覚えています。オムライス。 卵は薄焼きになるはずなのに、所々が破けたので、それを塞ごうとしていくつもいくつも新たに卵を流し入れ分厚くなったオムライスを嬉しそうに食べていた母親の顔が忘れられません。その時の感覚が忘れられず、折をみては台所に立っていました
1987高校進学を県内にある調理科へ志望したのですが、両親からは大反対、今考えると私立高校というのもあったのでしょう、学費かかりますからね。結局、地元の県立普通高校へ進学、ここで料理に対する想いは封印、ごくごく普通の人見知り高校生として3年間を過ごすことに
1990進学、関西の私立大学に推薦入学が決まっていたのですが、両親の反対で断念、私立という壁が・・・。 両親は私をとにかく公務員にさせたく、安定、安心の道を進ませたかったようです。 父親が脱サラしての庭師であるため、母親は相当苦労してきていました。 当時は高校も大学も自分の思い通りにならない苛立ちでしょうか、両親、公務員への漠然とした反発でしょうか、東京の専門学校へ進学
1991勉強もそこそこにアルバイト探し、折角バイトをするなら時給が高く、この人見知りを治すためにもあえて接客業をと思っていたところ、バイト情報誌で見つけた「東京ディズニーランド・キャスト募集!」。迷わずそこに決めました。パーク内のレストランでキャストとしてバイトすることになったのですが、そこでの経験が人生の第一の転機でした
1992専門学校を卒業すると東京の超高級某ホテルへ就職
1998紆余曲折がありイタリアへ・・・そして運命のワイナリーへ
200230歳で日本に帰国
2004当時勤務していたホテルでヘルニアになる中で、あの時のワインに出会う!
2005ワインインポーターの世界へ
2014東京転勤の内示がきっかけとなりインポーターを退職。現店舗立ち上げへ向け邁進する
2015ワインショップ プロッシモ・ジョルジョ開業 https://www.facebook.com/prossimo.giorgio

今古賀丈二の趣味

趣味らしい趣味はないのですが、休日には糸島に借りている畑で野菜作りに精を出しています

ぶどう栽培はできていませんがぶどうも野菜も作り手さんの苦労があって形になるもの


ぶどう、野菜、料理など作ったからこその苦労や喜びがあります

その苦労を忘れてはワインの美味しさ大変さをお客様に伝えることはできませんからね


それと単純に自分が作った野菜と一緒にちゃんとしたワインを楽しむ
なんて贅沢!

 

その他には神社仏閣を巡ることが意外に好きなことに最近気が付きました

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