小山貴史

Koyama Coffee
季節の巡りと静寂をためる珈琲屋

小山貴史のプロフィール画像です。

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Koyama Coffeeについて

お店の中にあるお店です。

KoyamaCoffeeはマテリアルガーデンというアパレル&セレクトショップの中にあります。

そのため外から一見すると並んでるオリジナルのシャツに隠れて見えず、簡単に見つけることができません。

テクテクとお店の中を奥まで歩いて行くと、
一番奥に1枚板の長いカウンター(店主手作り)と季節の花々がお出迎えします。まさに隠れ家のようなお店です。

白いカバーのゆったりとした椅子に座ると、商業施設のビルにいるのを忘れてしまうような静かな空間を感じることができます。


店主が目の前でゆっくり丁寧に淹れる一杯立ての珈琲を見つめるのが至福の時間になることをお約束します。

KoyamaCoffeeで時間と空間を楽しんだ後の帰り道にマテリアルガーデンでこだわりの雑貨や洋服を見てください。


自分のために、もしくはプレゼントのために

最適なものがそこにはあるかもしれません。

季節の花々


KoyamaCoffeeに来ると季節の花々が生けてあります。

 

花や植物が季節の到来を教えてくれるのです。
ああ、もうそんな季節になったんですねと思うはずです。

 

その時その時に咲く花を眺めていると当たり前のようですが、自然の摂理の素晴らしさについて何か感じると思います。

Koyama Coffee 店主 小山貴史の流儀

Koyama Coffeeの開業は2012年6月ですが、父が1973年から続けている珈琲ひいらぎの営業スタイルを基本としています。

しかしながら、一番大切だと思っていることはご来店していただいたお客様が幸せな気分なったり、すっきりした気分になって満足して帰っていただくことです。

この店でほっとしたり、気分を入れ替えたり、楽しい話をしたり、悩んでいる話をしたりなど、様々。

都会のビルの雑貨屋の奥でそんな場所があればいいなと。

雑貨屋を通り過ぎていくとそこには一枚板の長いカウンターがあって、その木が自然のぬくもりを与えて気持ちを落ち着かせてくれます。

このカウンターは私が木材問屋まで探しに行って、自分で研磨し、愛情を注いだカウンターです。

そのカウンターの上には季節の花々が生けてあり、都会の真ん中で季節の移ろいを感じることができる店内になっています。椅子については、お客様がゆったり座れるように肘が付いているものを選んでいます。

静かに聞こえてくるのはコーヒーミルの音と静かに流れるバロックミュージックとアロマの香り。いつの間にか心安らかな気分になってもらえると嬉しく思います。

珈琲豆の焙煎は長年信頼している方に炭火焙煎を依頼しています。

炭火焙煎は遠赤外線効果で豆の中心まで均等に焼けるのが特徴で渋みの原因となる渋皮もきれいに焼くことができます。

そのため後味がすっきりとするものになっています。そんな特別な豆を贅沢にたくさん使い、毎注文ごとにお客様の前で一杯ずつ丁寧に淹れることを流儀としています。

またコーヒーカップでもお客様が楽しんでもらえるように少しずつ買い足しています。

フィンランド旅行の際にアンティークショップで手に入れた1970年代のカップや、父親から借りたウェッジウッドの1970年代のカップ、有田焼源右衛門、長崎の波佐見焼の白山陶器など幅広く揃えています。

珈琲専門店ですが、インドやスリランカの紅茶も用意していて紅茶好きにも来店してもらえるようにしています。

また、父の実家の宇治の抹茶を点ててもいます。

店舗情報

店名Koyama Coffee
問い合わせ092-733-1022
Mail Address 
営業時間11:00~20:00
定休日火曜日
Address

810-0001 福岡市

中央区天神1-7-11 イムズ6Fマテリアルガーデン内

小山貴史の自己紹介

京都出身の両親の影響を受けた地元福岡大好きの九州男児。

父は長年珈琲専門店を経営しているが、父の実家は11代続く宇治の茶園。


そのため子供のころから一杯立ての珈琲と宇治茶を飲んで育つ。
幼少期は絵を描くのが好きだったせいか、小中高生の通知表では美術のみいつも5だった。

子供の頃はあまり歌謡曲を聴かず、親の持っていたカントリー、スイングジャズのカセットテープをいつも聴いていた。

初めて買ってもらったレコードはスティービーワンダーの当時の最新アルバムでグリーン色のスケルトンのカセットテープに録音して聴いていた。



高校生になり美術部がとても自由な空間だったせいか、真面目に絵を描くことよりも洋楽のロックをたくさん聴く機会に恵まれた。

この頃の心の中にベストテンはビートルズ、ストーンズ、ドアーズ、ジャニスジョップリン、デビットボウイ、ニールヤング等。

ジミヘンをウォークマンで聴きながら自転車で通学していたのを覚えている。正直、高校までは恋愛に疎く、今思うと大槻ケンジの「グミ・チョコレート・パイン」の主人公のようにひねくれていたと思う。


この頃、父親とスポーツバイクにも凝り始めていて、アマチュアのレース大会に出場していた。壱岐のレースに出たり160km走るレースに出たり、友人の夏休みに耶馬渓へ自転車旅行へ出かけたりした自転車は今でも実家のガレージに眠っている。


大学生になると二つ年上の先輩から強い影響を受けた。ヨーロッパの古い映画に詳しく、また大名や親不孝通りのクラブやBARに連れて行ってもらったりして、少し大人になった気分だった。

特にゴダールの「勝手にしやがれ」のジャンポール・ベルモンドのあのサングラスとタバコの吸い方に憧れたものでした。実はその傍ら大学のテニスサークルに所属していて、結構真面目に練習していた。


テニスは社会人になっても続けていて教室に通ったり、会社のテニスサークルに参加したりしていたものです。得意技はトップスピンをかけたグリグリのフォアハンドだった。



社会人になってサラリーを何にたくさん使ったか?

多分車に使った。

WRCラリーカーのベース車両を購入し、改造してサーキット走行会に一人で参加したりしていた。エンジンのパワーを上げたり、強化クラッチに替えたり、幅広タイヤに替えたり・・・。


F-1好きは子供の頃から今まで変わらず。

名古屋のサラリーマン時代は10年連続鈴鹿サーキットに親友と見に行っていた。


時が経ち、福岡に戻ってきてしばらく、オーダーシャツ専門店のオーナーと知り合い、経営している天神イムズ6階の雑貨屋の奥で珈琲屋をすることになる。


回り道をしてきたが、ようやく父親と同じ職業になり、珈琲を通じてお客様を幸せにすることができる仕事に今誇りを持っている。

小山貴史のHISTORY

1973両親の地元である京都で生まれ、半年後に福岡で育てられる
1976両親が趣味のスキーを3歳で始める
1978赤坂の養巴幼稚園でブランコから飛び降り、足を骨折する
1983ホンダがF-1に復帰したきっかけでカーレースに本格的に興味を持つようになる
1986中学生になり本格的にビートルズに熱中し、ファンクラブに入る
1987初めて三重県鈴鹿サーキットで行われたF-1グランプリを父と観戦する
1989高校で美術部に入部し、ボヘミアンな生活環境に浸り成績が落ち込む
1992猛勉強で西南学院大学に入学、テニスサークルでテニスとバイトに打ち込む日々を過ごす
1995大学を1年間休学し、イギリスのロンドンへ語学留学をする
1997名古屋の化学系メーカーに就職し、約10年間勤務する 
2006年まで10年連続鈴鹿F-1グランプリを観戦する
1998流行しかけていたスノーボードを始める
2000自転車のダウンヒルを始めて、競技大会に出る
2007福岡の会社へ転職 
休日は父の店「ひいらぎ」で手伝う
2012脱サラし、マテリアルガーデンの奥でコーヒーショップを開く

小山貴史の趣味について

両親の影響はとても大きい。

子供の頃、カセットテープやレコードを聴いていたのはカントリー&ウェスタンやスイングジャズ。

自分は覚えてないが、空港で突然カントリーの曲を歌い、近くにいた外国人を喜ばせたらしい。


初めて買ってもらったレコードはスティービーワンダーの当時の最新アルバム。とにかくよく聴いた。

初めてお小遣いで買ったCDはジョン・レノンのアルバムだった。そう、中学生の頃はビートルズに夢中で特にジョンの生き方が好きだった。

ジョンが1980年に暗殺された時のことはなんとなく覚えていて、すごい騒ぎだった。それがジョンだと認識したのは少し後になってからだ。


高校では60年代70年代のイギリス、アメリカのロックに夢中になりレンタルレコード屋で様々なアーティストのアルバムを借りてテープにダビングしていた。

好きになったアーティストはハイポジションで、そうでもないとノーマルポジションで録音していた。

ストーンズ、レッドツェッペリン、ドアーズ、ジャニスジョップリン、ニールヤング、デビットボウイ、クラッシュ、ジャム等大好きで今でもたまに聴いている。

その後アシッドジャズ、ボサノヴァ、ソウルミュージックまで幅広く聴くようになり、よく中古レコード屋を周っていた。学生時代から音楽が縁で友人になった数人は今では親友となっている。


子供の頃から好きなものの一つに車がある。

父は若い頃ホンダS800を改造してレースに出場したり、三菱ランサーでラリーに出場したりしていた。その影響で僕は特にモーターレースが好きで、よくカーグラTVをビデオ録画して友人達を集めて一緒に見ていたF-1(特にセナやHONDA)が好きだったが、WRCも同じくらい好きでグループBカーのモンスターマシンの迫力あるバックファイヤーにぞくぞくしたりしていた。

アウディスポーツクワトロ、プジョー205ターボ16、ランチャーラリー037、ランチャーデルタS4などプラモデルを作ったりしていた。ヘンリ・トイボネンが事故死した時はセナと同じくらいショックを受けた。

プライベートでもスポーツカーに乗っていたが、結婚を機に車を手放した。

今ではバイクに乗っている。車にはないライディングの楽しさを今味わっている。

最近のマイブームはウィスキー。

何年も樽で寝かせて熟成させて出来上がる味わいや長い時間そのものを飲んでいるという感覚が好きだ。ウィスキーの辞典を購入して、書かれているテイスティングノートと自分が感じる味わいが同じかどうか確かめながら飲むのもまた一興である。


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